鹿児島中央青果株式会社

2025.12.16

2025年12月13日「かごしま冬瓜丸果クラブ総会」

【かごしま冬瓜丸果クラブとは】

 冬瓜は熱帯アジア原産の夏の野菜であり、温暖な気候の鹿児島は生育環境として恵まれており、伝統的にも冬瓜の栽培がされております。しかし栽培地域は、県全域でなく地域的な偏りがあり、また品質的にも有名産地と比べて十分と言えないといった課題があります。

 そこで、鹿児島中央青果(株)と冬瓜生産者が一丸となり、発足したのが『かごしま冬瓜丸果クラブ』です。

本クラブでは、弊社アドバイザーの指導による品質の向上を図り、また箱毎に定めた品質規格通りの出荷に努め、かごしま冬瓜丸果ブランドの確立、ひいては鹿児島県産冬瓜を有名産地と対等に競争できる冬瓜作りを目指します。

 今年もかごしま冬瓜丸果クラブの総会を丸果の会議室にて行いました。

 当クラブの会長である弊社仮屋からは、『青果物を作るのにも経費がどんどん上がり、物価高による消費者の買い控え、輸入品の増加など、厳しい状況は続いております。全国的にも担い手不足、高齢化がすすんでいますが、市場は皆さんの力が必要です。体調に十分気を付けて、今年が良い年で終わり、次年度もまた頑張っていただきたい。』とあいさつがありました。

 また、今年から担当になった村下からは、『今年は台風の影響もなく、県外産も潤沢にあり、鹿児島への注文が伸びませんでした。しかし、今回は担当1年目ということでしたので、来年は販売を増やしていけるように頑張りたいと思います。』との意気込みが伝えられました。

 会員の皆様、本年度もありがとうございました、来年度もどうぞよろしくお願い致します。