鹿児島中央青果株式会社

2021.12.18

令和3年「かごしま冬瓜丸果クラブ総会」

 令和3年かごしま冬瓜丸果クラブ総会が、鹿児島中央卸売市場の市管理事務所の会議室にて行われました。

 

【かごしま冬瓜丸果クラブとは】

 冬瓜は熱帯アジア原産の夏の野菜であり、温暖な気候の鹿児島は生育環境として恵まれており、伝統的にも冬瓜の栽培がされております。しかし栽培地域は、県全域でなく地域的な偏りがあり、また品質的にも有名産地と比べて十分と言えないといった課題があります。

 そこで、鹿児島中央青果(株)と冬瓜生産者が一丸となり、発足したのが『かごしま冬瓜丸果クラブ』です。

本クラブでは、弊社アドバイザーの指導による品質の向上を図り、また箱毎に定めた品質規格通りの出荷に努め、かごしま冬瓜丸果ブランドの確立、ひいては鹿児島県産冬瓜を有名産地と対等に競争できる冬瓜作りを目指します。

 総会では、担当より、「出始めで単価の高い5月から6月、また他県産の少ない8月から9月に出せると良い。夏場で大変だと思うが、夏場代わりになる品目もそうないので冬瓜作りを頑張って頂きたい。」との話がありました。また、弊社アドバイザーからは「今年は梅雨入りが早く、圃場を見ると排水不良で、しおれがあった。排水対策は十分行って頂きたい。」との話がありました。

 本日ご出席頂いた会員の皆様、誠にありがとうございました。